かさはらの家について

木を知る建築士が設計する

木を知っているから、活かせる。

かさはらの家には、3名の建築士が在籍しています。
私たちの建築士は、単に図面を描く人ではありません。日常的に木材と向き合う環境にいるからこそ、木の特性や表情を理解した設計ができます。
木の強さ、粘り、乾燥による動き。香りや肌ざわりまで理解しているからこそ、
木を「使う」のではなく、木を「活かす」設計ができます。


暮らしから考える設計

家づくりは、間取りづくりではありません。私たちはまず、「どんな暮らしをしたいか」から考えます。
例えば——
・人が集う家にしたい
・家族のプライバシーを守りたい
・家事を楽にしたい
・子どもを見守れる空間にしたい
暮らしのテーマを定めることで、設計の優先順位が明確になります。
図面ではなく、ライフプランから設計する。それが私たちの姿勢です。


家事動線を、短く、美しく。

掃除・洗濯・料理。
毎日の行動の積み重ねが、暮らしの質を決めます。
・凸凹を減らして掃除をしやすく
・洗濯から干すまでの距離を短く
・キッチンから家族が見える配置
・上下移動を極力減らす
動線を整えることは、家族の時間を増やすことでもあります。


広がりをつくる設計

同じ広さでも、広く感じる家と、そうでない家があります。
・天井の高さ
・窓の位置
・視線の抜け
・隣室とのつながり
少しの工夫で、空間は驚くほど変わります。
無垢材の質感や光の反射も計算し、数字以上の広がりをつくります。




細部に、設計者の思想が宿る

ドアは内開きか外開きか。
スイッチの高さは床から何㎝か。
敷居の高さは何㎜がよいか。
小さな判断の積み重ねが、暮らしやすさを左右します。
将来のお子様の成長や、ご家族の変化まで想定して、細部まで設計します。